ばらのエッセンス ― 2007年05月19日 03時08分29秒
バラのエッセンスです。
これに過剰反応してしまうのは、もちろんおかあちゃんが「ヲタク」だからです。
「ポーの一族」という少女漫画の珠玉の名作をご存知でしょうか。
その中で永遠を生きるバンパネラの一族が、バラのエッセンスを紅茶にたらして飲むシーンが何度もでてきます。ここに出てくる「バラのエッセンス」とはどんなものだろうと、想像してはロマンチックな妄想を抱いていたものです。
さて、本当に、バラのエッセンスとはどんななのでしょう。
もったいなくてまだ開封していません。
この敷物が何かがわかればあなたはかなりなイギリスかぶれ、ですよ。。。
コメント
_ CROCCO ― 2007年06月21日 16時21分36秒
_ tomato ― 2007年06月27日 01時40分40秒
はい。もちろん私も嫁入り道具にしました。(他にも多数。。。)
このタイトル、変更せねば、と思っていたところでした。バラのエッセンスではなく、正確にはバラのジャムでした。しかしまだ開封していません。
実は写真の敷物に使ったのは、パブでよく使われる細長いタオル地の敷物で、ビールの銘柄はBODDINGTONSです。イギリスを舞台にした物語なので、一応イギリスの敷物を使ってみました。
_ CROCCO ― 2007年06月27日 09時30分59秒
BODDINGTONSは、偶に長流が飲んでます。そうでしたか、、私には分からなかったですorz
バラのジャムは、どうやって作るのかしら。やはり花びらと砂糖とレモンを煮込む? 気になるところです(後出て調べてみよっと♪) それにしても、上品で憧れます。
_ tomato ― 2007年07月08日 00時45分55秒
バラのジャム、まだ開けていません。
我が家にはそういうものがわんさかあります。そういうもの、とは、「もったいなくて開けていない舶来もの」、です。
6年前にイギリスで購入したクリスマスプディングは今度は恐くて開けられない状態で、先日泣く泣く処分しました。。。とほほ。。。
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